履歴書を考える
ビジネスをスタートさせる、転職を考える、と言ったときに必要になってくるのが「履歴書」
中には自分でビジネスをスタートするのだから、履歴書は必要ないと思う人もいるかもしれません。しかし、個人で始めるスモールビジネスの場合、企業からの外注という形で仕事を請ける、クライアントからこれまでの実績等を求められることも少なくありません。
また、自分が雇用主となることもあるでしょう。
どちらの立場からみても、履歴書については知っておいて決して損はないものです。
一般的な履歴書はJIS規格に基づいたものになります。先方から特に指定のない場合はこの一般的な履歴書を使用することが多いでしょう。
履歴書は「氏名、生年月日、現住所、電話番号」といった基本情報と「学歴、職歴」を書く欄に分かれています。
見開きの履歴書ではこれに加えて「資格、免許」「自己PR」「本人希望欄」となります。
基本情報の「学歴」で対象となるのは通常、高校〜最終学歴であることが多く、義務教育期間は省かれることもあります。小中学校についても記入する際は卒業年月のみとなります。特に転職用の履歴書では学歴以上に職務経験が重要になります。
資格、免許については大切なPR項目になりますから、実際の希望業種に直接関係がないと思われるものでもしっかりと記入しましょう。
市販されている履歴書には自分の得意科目などを書く欄があるものもありますが、これは新卒向けになります。転職用の履歴書ではむしろ自己PR欄で、目指す企業、職務で自分が活躍できるかといった自己表現が審査に大きく影響すると考えるべきです。
履歴書の用紙は文房具店などで購入する他、パソコンを利用して作成することもできます。最近はWordやExcelのテンプレートがダウンロードできるサイトもありますので、こういったサイトも大いに活用したいものです。
企業によっては手書きのものを指定されることもありますが、直接用紙に記入する前に書き換えの容易なテンプレートで下書きをしてみるのも手ではないでしょうか。
参考サイト
http://words.1049.jp/cat206/cat69/post_136.html
http://www.jobdirect.jp/rireki/#setsumei
履歴書のテンプレートに役立つサイト
http://kokoro.kir.jp/tool/template-personal-history.html
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